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外国人も警戒!この異常な暑さを乗り切る方法
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異常な暑さが続いております。36度とか聞いただけで気絶しそうなのに、昨日は都内で39度。

異常ですね。カナダのケベック州では何十人ものお年寄りが熱中症で死亡、カルフォルニアのデスバレーでは気温が52度まで上昇したとか(人、生きられないよね……)。

通常は夏らしき夏がないデンマークも、今年は30度越えの日があったようです。つまり世界的に異常気象らしい。

娘たちが住むベイエリアでは、日中は30度以下、夜もかなり涼しいもよう。写真は、旦那さんが里帰りしている間、ウニちゃんとお留守番の娘からの一枚。最近アメリカで流行しているアボカドトーストだそうです。

潰して、軽く塩・コショーし、レモン汁をかけたアボカドと、モッツァレラチーズ(またはリコッタチーズ)、ミニトマトを雑穀トーストの上に乗せていただく。細切りの青いのは大葉ではなく、自宅の庭でとれたバジルだそうです。バジルがいい香りで絶妙なバランスだとか。

美味しそうだし、夏バテに勝てそうなメニューですね。私も試してみようかな。

さて、この異常な暑さをどう乗り切るか?

先日、ジャパンタイムズさんからQ& A: How to survive this year's scorching summer in Japan(今年の焼けつくような日本の夏を生き抜く方法)という記事が出ていました。

我々日本人にはそう目新しい内容でもありませんが、日本に滞在する外国人に暑さ対策を教えるためですね。その中からいくつか役立ちそうな英語を取り上げてみます。

まず一番の対策は、avoid sudden exposure to extremely high temperatures(異常に高い気温に急にさらされないこと)。私も昨日は一日家にこもって仕事をしてました。外に出たのは5時過ぎ、気温がかなり低くなった頃。

熱中症の初期サインとしては、dizziness(めまい)、flushed face(顔の火照り)、aching and cramping muscles(筋肉の痛みや痙攣)、nausea(吐き気)が挙げられています。症状が進むと、disorientation(方向感覚の狂い)、coma(意識障害)などが現れるとも。

対策としては、wear light, cool clothes(軽くて涼しい服を着る)、外にいるときはstay in the shade(日陰にいる)、水をたっぷり飲み、塩分(sodium)もしっかりとってkeep hydrated(水分補給)することが勧められています。

そのほか、塩分を含んだ飲み物の作り方の説明が続き、最後に麦茶(barley tea)がよいとも書いてあります。なぜなら、汗で失われるミネラルを多く含んでいるから。昔の人はその知恵を生かしていたのですね。我が家の冷蔵庫には最近麦茶が冷やされていないのですが、さっそく作ろう!

涼しくて羨ましいベイエリアから写真をもう一枚。マウンテンビューにあるお寺?で行われた夏祭りの様子。まるで日本の夏の風景のようですね。

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みなさまも、色々と対策をとって、Stay cool!!(涼しくお過ごしください)


この夏、英語学習に磨きをかけたい方、最新著『伝わる英語 5つの鉄則』(コスモピア)のほか、他の拙著もニーズに合わせて読んでいただけると、大変嬉しいです。


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〇最近、TAS & コンサルティングのHPを更新しました。前より見やすく、わかりやすくなりました!

○過去の記事ですが、プレジデントオンラインに「プレジデントウーマン10月号」(2016年)に掲載された私のインタビュー記事です



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by kerigarbo | 2018-07-24 10:40 | Comments(0)
文化が違うとおもしろい!英語のサイン
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先週末、京都に行ってきました。今週、近畿中国地方は未曽有の大雨。一足違いで戻りましたが、被害に遭われた方々へ心からお見舞い申し上げます。

さて、今週は京都で出会った英語のサインのお話。

職業柄、英訳されたサインを見つけるとつい興奮してしまうのですが(笑)、全体的な印象としては、英訳の質が以前よりよくなっていると思います。とんでもない英語のサイン(失礼!)は最近あまり見かけなくなりました。

ただ、日本独特の文化を反映したものが多いので、状況が呑み込めないと、外国人が不思議に感じるものもあります。

ご覧の写真は、「寺の中に入るときは靴を脱いでください」というサインなのですが、一瞬Boardとは何ぞや?と思ってしまいました。もちろん目の前のスノコを意味していると思われますが(正確には、スノコはduckboards)、いっそのことon the floorでもよいかもしれないですね。Do not walk on the floor with your shoes on.

海外では室内でほとんど靴を脱がないので、「土足厳禁」を英訳するのは確かに難しいですが、たとえば、次のような英訳は外国人にもわかりやすいです。

No shoes allowed beyond this point.(ここから先は土足厳禁です)
Please remove your shoes before entering (the building).(建物に入るときは靴を脱いでください)

いずれにしても、非英語ネイティブでもわかる英語、シンプルな英語が一番ですね。(そういう意味では、写真の英語は案外わかりやすいかも??)


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写真をもうひとつ。京都で泊まったホテルで見つけたサインです。

海外では水道水が飲料水として飲めることはほぼないので、わざわざこのように書いてあるのですね。

シンプルな言い方でよいと思いますが、海外ではこのような言い方もします。

This water is safe to drink. (この水は飲んでも安全です)
Drinking water (飲料水)

いかがでしょうか。国が違うと表現も違う。おもしろいですね。今後も味わいのあるサインを見つけたら、ご報告したいと思います。


日英で異なるサインについては、拙著『伝わる英語 5つの鉄則』(コスモピア)のコラムでも扱っています。まだ読んでいらしゃらない方はぜひ!


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○近著3冊もよろしくお願いします!

●『誤訳ゼロトレーニング』(秀和システム)

○プレジデントオンラインに、「プレジデントウーマン10月号」(2016年)に掲載された私のインタビュー記事がアップされています。



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by kerigarbo | 2018-07-08 15:07 | Comments(0)





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