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春節―春のおとずれ
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立春を過ぎても、厳しい寒さに包まれている日本列島。それでも今朝の東京は、窓から暖かい春の光が差しています。春はもうそこまで来ていますね。

先週は義理の息子がシンガポールの出張の帰りに、今週末は娘が台湾出張の帰りに、それぞれ東京に寄ってくれました。シリコンバレーを拠点に働くふたりは出張が多く、2週間まったくすれ違いになることも珍しくありません。

シリコンバレーと言えば、多国籍の投資家やIT技術者がひしめく街。典型的なアメリカではなく、世界のIT事業オタクが一気に集合している感があります。

中でも圧倒的な存在感を示しているのがアジア系のIT技術者。中国、韓国系の2世、3世のほか、インドから大勢の家族を連れて働きに来る技術者も少なくない。あるIT大手は見回すと中国人ばかり、娘の働く会社もボスはインド人、まわりもインドの方が多いそうです。

彼らの悩みは、住宅が高いこと。東京の相場の2倍払ったとしても、満足な家に住めないのが実情なんですって。かつて不動産がもっとも高かったNYに代わり、今はサンフランシスコを含む西海岸のその辺りが一番高いそうです。

ですが、それはむしろエリートたちの悩み。全体的な景気はよくなっているものの、仕事のない若者、貧乏なアメリカ人は依然たくさんいる。民主党で近ごろクリントン候補をしのぐ勢いのバーニー・サンダース議員は、そのような層を取り込み、ただ今人気上昇中。

日本は移民の受け入れが少なく、日本人が仕事を奪われて困る?なんて事態が起こるのはまだ先のことと思いますが、多文化共生、多民族共存は、いずれにしても時間の問題かもしれませんね。

さて、週末から中国では春節が始まりました。銀座をはじめとする主要都市の繁華街は、爆買いの観光客でさぞかし賑わっていることでしょう。

先週立ち寄った銀座三越は模様替えで閉店していましたが、今週は新設された免税コーナーにたくさんの観光客がひしめいている光景が目に浮かびます。いったい売り上げ効果はどのくらいなんだろう??

写真は娘が泊まったホテルの朝食。私は中国の香港、上海にしか行ったことがありませんが、疲れた胃にやさしい、お粥の味がなつかしい。

それではみなさん、一日もはやく暖かい春が訪れますように!!


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# by kerigarbo | 2016-02-09 10:24 | Comments(0)
雨の女子会。「はめられた」「記憶にない」を英語で言うと?
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1月はじめにかかった風邪が長引き、それが夫に移って1週間。ようやく私の風邪は完治の方向へ。楽しみにしていたフレンチ・レストランでの女子会、きりきりで間に合いました。

晴れていたらさぞかし美しいであろう外の景色。でも曇り空とは対照的に、エメラルドグリーンのお堀の水、静かな森に包まれた皇居、遠くにかすんで見える丸の内のビル群など、、、意外に情緒あり。

今月はしつこい風邪に仕事上でのトラブルが重なり、心身ともに疲れる一か月でした。神社でひいた大吉はいったい何だったのか?と思わずにいられませんが、世の中もある意味では騒がしかったですね。

とくに注目を集めたのは、甘利元大臣の収賄疑惑スキャンダル。TPP交渉で大活躍し、安倍首相の右腕でもあった甘利さん。このようなことに無関係なイメージが強いだけに、世間を驚かせています。

疑惑が浮上した段階で「はめられた」という表現を週刊誌が取り上げましたが、英語ではこんな表現がぴったりです。

Somebody set me up.(=誰かにはめられた)

受動態を使い、I was set up.とも言います。スパイ映画などでよく使われる表現です。

そう言えば、あの小保方晴子さんが本を出しましたね。噂によると「誰かにはめられた可能性・・・」についての言及があるらしい。みんな興味津々のもよう。

一方、政治家が疑惑の追及を避けたり、時間稼ぎをするときによく使う「記憶にない/記憶が曖昧だ」みたいな表現は英語で何と言う?

通常、「記憶」はmemories(複数で使うことが多い)とかrecollection(s)と言います。たとえば、ある海外記事では-

...Mr. Amari insisted...that he had not “broken any laws,” and he pledged to answer more questions after “confirming my memories.” (New York Times記事より)

confirm one's memories(=記憶を確かめる)。(さてはて、「記憶を確かめる」とはどういう意味かな?時間をかければ思い出すかもしれないという意味?)

During the briefing, Amari said he had no recollection of taking cash.(Bloomburg記事より)

have no recollection of...(=~の記憶はまったくない)。こちらは完全否定。

「記憶」と言えば、年とともに年々衰えるのも事実。

なんと、この私が一番年下のオールド女子の会。次々に出てくる料理や具材の名前、次回の女子会候補のレストランの名前を帰宅後もちゃんと覚えていられるか(笑)、などが話題となりました。

さあ、いまいちだった1月に別れを告げ、2月からは頑張るぞ!!


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# by kerigarbo | 2016-01-30 11:57 | Comments(0)
ひさびさの東京タワー体験
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正月三が日のあとにひどい風邪をひき、まだ治りません。熱はないのですが、鼻が詰まることで頭の回転も鈍り・・・もちろん仕事にも影響が出ています。

さて本当にひさびさに、というか生まれてこのかた2回目?(なほどに、その記憶は古い)の東京タワーへ義弟夫婦と行ってきました。

東京タワーと言えば、高校時代部活のあと、夕陽に浮かぶこのタワーを背に家路を急いだなあ・・・。(いえ、ちっとも急いでいませんでした。カフェで友達と特大プリンを食べながらだべっていました。笑)

でも、そのすーっとしたAラインの立ち姿が凜としていて、エッフェル塔につぐくらい綺麗で、常にその近くに住んでいたわけではないけれど、なぜかいつも私の心に安らぎを与えてくれるタワーでした。

お金を払い、たくさん待たされ、とことん上れるところまで上ってみました。するとあれっ、低い、低いぞ!

娘夫婦と行った東京スカイツリーと全然違う。中も狭いし、来ている外国人もがっかりしている。私も正直がっかり・・・

子供のときにすごいな、と感じた迫力はいずこへ?これって、池袋のなんとかっていうビルのほうが迫力あるわね、と一緒にいった義弟の奥さん。

唯一スカイツリーよりよいのは、ぐんぐん頂上に向かって上昇しながら、ガラス越しに外界がさーと通り過ぎる様子が見える、ちょっぴり迫力あるエレベーターかな。「途中でガタンという音がしますが、驚かないでください」とエレベーターのアナウンスが日本語と英語であったのが超愉快でした。

そして、いつものくせで日本語と英語のパンフレットをもらってきました。こういうとき、必ず日本語と英語を比べるのが職業病。つい英語の質や翻訳としての正確さを比べてしまう。スカイツリーのエレベーター前で渡された注意書き?の翻訳よりはよいけれど、どうみても直訳だし、ネイティブがチェックしてないだろうな。「残念な翻訳」のひとつ・・・

スカイツリーでがっかりした話はこちらに書いたので、FBのアカウントがある方はどうぞ。

ちなみに、日本の「超高層建築物ランキングを見ると、一位スカイツリー632m、二位が東京タワー332m、あべのハルカスが300mで三位です。「建築物・構造物」と「ビル」は違うので注意。「ビル」ではあべのハルカスが一位です。

こういうトリビアみたいなことを知っていると、外国人を接待するときにいいかもしれないですよ。

ちょっとがっかりしたけれど、やはり私の心に安心感を与えてくれる東京タワー。今は近くに住んでいるので、どうぞこれからも優しく見守ってくださいませ!!


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# by kerigarbo | 2016-01-15 11:37 | Comments(0)
2016年あけましておめでとうございます!
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いよいよ年が明けました。みなさま、あけましておめでとうございます。本年も本ブログをよろしくお願いします。

今年もまた、わが家のお節は悲しくもアウトソースなり。お花はクリスマスの使い回し。中身はこのような感じです。京都の老舗のお節ですが、ちょっと辛かった・・・。来年は別のにします。
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翌日は恒例の山王日枝神社にお参り。この神社で結婚式を挙げて以来、毎年正月はここに来ます。今年はとくに人が多かったような。景気回復の兆しか、単なる希望か?
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おみくじを引いたら、めずらしく大吉でした。昨年一緒に行った家族のうち、私を除く3人が大吉でしたが、みな特別によいことはなかったらしい。ということは、あまり当てにならないですね。でも、気持ちいいです~
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三日目は実家でお集まり。写真は85歳になる母の手作り。昔はすべて手作りしていた母が「今年はこれだけしかできなかったの」と言うので、私と妹は穴があったら入りたい気持ち(笑)。家族中、このお節が大好きです。とくに白インゲンのきんとんは甘さ控えめで逸品!
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とまあ、かなり忙しいお正月でしたが、楽しかったです。

今年もみなさまにとって、素晴らしい年となりますように!そして、世界に平和と安全を!

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# by kerigarbo | 2016-01-04 15:15 | Comments(2)
よいお年をお迎えください!
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あと何日かで新年を迎えます!みなさま大掃除、お正月の準備などでお忙しいのでしょうね。

わが家では昨晩、Rちゃん一家を呼んで遅めのクリスマス・パーティをしました。今日からは家の掃除、その他の雑用に精を出すことができます。

本年は、私にとって激変の年でした。3月に教職を辞し、しばらく身体を休めたあと、秋から少しずつ活動を再開しています。

出版関連では嬉しいことが続きました。

2014年に出版された『何でも英語で言ってみる!シンプル英語フレーズ2000』はびっくりするほど大勢の方にお読みいただき、「多聴多読マガジン」12月号には特集記事を書かせていただきました。旧著『働く女性の英語術』がドラマの小道具に使われ、当時を懐かしく思い出したりして・・・そして(本当にありがたいことに!)、現在も2冊の本の企画を抱えています。

新しく始めたコンサルティング活動では、まだ目立った成果はありませんが、新規にウェブサイトを立ち上げました。翻訳に関する情報発信、英語コミュニケーションのアドバイスなど、自分のできる範囲でみなさまのお手伝いができればと思います。

フェイスブックにも情報発信のための新しいページを開設しました。よろしければご覧ください。

色々と欲張りな私ですが、何よりも大切なのは健康、そして家族や友人との愛に満ちた時間、と思っています。

本ブログをいつも読んでくださるみなさま、本当にありがとうございます。2016年も頑張ります。みなさまにとっても、健康で愛に満ちた一年となりますように!!


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# by kerigarbo | 2015-12-28 10:53 | Comments(0)
「スター・ウォーズ」昔話。Happy Holidays!!
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いよいよ年末まで10日。みなさん、クリスマスの集まり、忘年会、年賀状書き、お忙しいことと思います。

さて、そのクリスマスを凌ぐ勢いでフィーバーしているのが、18日に日本でも公開になった「スター・ウォーズ フォースの覚醒」。実はまだ観ていないのですが、今回は女性が主役ということで、女性層の覚醒を狙う(主に商業的な?)試みがあちこちで展開している模様。

実は、この私も「スター・ウォーズ」と無縁ではありません。第一作目の「スターウォーズ エピソード4/新たなる希望」のジャパン・プロモーションで幸運にも通訳を務めさせていただきました(本ブログ2005年8月21日の記事でも右の写真、ハリソン・フォードさんの直筆サインを公開しています)。

今日の写真は、左がジョージ・ルーカスさんと一緒の当時のプロデューサー、ゲーリー・カーツさんのサイン、右は2005年に公開したものと同じ。(ほかにもカーツさんやマーク・ハミルさんが辞書の裏に書いてくれた個人的なメッセージも持っていますが、すみませんがこちらは非公開)

カーツさんのサインには、もちろんMay the force be with you! 、フォードさんのサインには極めて決まり文句ではあるけれど、I couldn't have done it without your help. (君のおかげでよい仕事ができたよ、というような意味)と書いてあります。(何万の人たちにこう書いているのだろうけど、一応その場で書いてくれたからね!貴重です。当時の彼らに会ったことのある、数少ない日本人になるのかしら)

フォードさんはその後とても活躍なさっていますが、当時の彼に会った印象を形容詞で表すと、gentle(優しい), soft-spoken(物腰が柔らかい), low-key(控えめ)な感じ。ハン・ソロの役柄とは対照的です。当時は無名だったせいもあるかもしれないけれど、通訳を含めたスタッフにとても感じがよくて。きっと70歳を超えた今も、その雰囲気を持ち続けているのではないかな。

さて、最近フェイス・ブックにページを開設しました。→TAS & コンサルティング

アカウントをお持ちの方はぜひのぞいてみてください。こちらは、翻訳・通訳・英会話・コミュニケーションに関する記事を、そのときどきの話題に合わせて投稿しています。(来年は翻訳に特化したブログを開設し、こちらにリンクする予定)

とくに今回は、「スター・ウォーズ」第一作目で通訳したときの詳細を書いていますので、興味のある方はぜひどうぞ!(ついでに、ページへの「いいね!」も大歓迎です)

それではみなさま、益々忙しくなる今月、どうぞ元気でお過ごしください。Happy Holidays!!

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# by kerigarbo | 2015-12-20 10:20 | Comments(0)
「007 スペクター」を観てきました!モテる男ボンドの秘密、「孤独」と「お酒」について
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曇り空の日曜日です。12月も半分過ぎてしまいましたね。いつものように、年末まで何かしらの仕事を抱えて、あくせくしているのかなあ・・・なんて思いながら、今日はひさびさに映画のご紹介です。

先週、夫と「007 スペクター」を観てきました。

歯切れのよいアクションとストーリー展開、テンポ抜群、ユーモアに満ちたイギリス英語の数々、クレイグ・ボンドの渋いセクシーさ。よい点を挙げればきりがないですが、本ブログでは2つの点に注目。モテる男ボンドの秘密(というか、手口?)、「孤独」と「お酒」について。

本映画には二人のボンドガールが出てきますが、そのひとりマドレーヌ・スワンは医者で知的な美女(いかにも現代的な設定)。そのマドレーヌとの会話。

マドレーヌ: Why, given every other possible option, does a man choose the life of a paid assassin? (ほかにも色々チョイスがあるというのに、どうしてプロの刺客の人生を選ぶのかしら?)

ボンド: Well, it was that or the priesthood. (あとは坊さんになるくらいしかチョイスがなかったからさ)

この受け答え、フィクションとは言え、感心します。これこそイギリス流ユーモア術(日本人だと、間髪入れずにこんなふうには答えられない)であり、モテ男ボンドの口説きの手口。女性は孤独な男性に弱いですから!

もうひとつは「お酒」。最新テクノロジーが詰まった車や武器もボンド映画の魅力だが、それだけでは普通のアクション映画と変わらない。ボンド・ガールと呼ばれる強くて美しい女性たちが登場し、彼らに対してどんなときでも「余裕をかました態度をとる」のがボンド流。

そこには必ずウォッカ・マティーニとお決まりのセリフが。(以下は、マドレーヌが働くクリニックのバーの場面)

バーテンダー: Can I get you something, sir? (何になさいますか?)

ボンド: Vodka martini. Shaken, not stirred. (ウォッカ・マティーニ。かき混ぜないで、シェイクしたやつね)

これは調べてみましたが、マドラーでかき混ぜた(=stir)ものではなく、シェイクしたもの(=shaken)のほうがマティーニが冷たくなるため、とくにボンドが好んでいるのだそうです。
(*ちなみにカクテルを作るときは、「シェイクン(shaken)」と「ステア(stir)」のように、日本語でも言うみたいですね)

お酒に詳しくない私にはこの辺が限界ですが、イギリス人の友人が昔、「酒」と「女性」と「(彼の場合は)チョコレート」が必需品だと言っていたのは、ボンドにひっかけたユーモアだったんだなと、今頃納得!

なお、使われている英語は品がよく、文法も正確なので、英語学習には最適です。ユーモアの使い方なども勉強できるので、英語字幕が見られるDVDが出たら、ぜひ試してみてくださいね。

写真は、先日行った田町の小さなフレンチレストラン。カウンターにお酒がいっぱい並んでいるのが印象的でした。このときはビールとワインでしたが、実はマティーニは人生で一度しか、飲んだことがありません!


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# by kerigarbo | 2015-12-13 13:54 | Comments(0)
東京にもやっと紅葉が!紅葉(もみじ)と熱々のスフレ
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今年の秋は気温が高く、日本中どこに行っても、紅葉がいまひとつと言われています。

ご覧の写真は、最近訪れた六本木ミッドタウンの中にあるxx公園。木々が若いせいもありますが、赤く染まった木々がちょっと寂しい感じ。

最近、日本文化を英語にする作業をしていて気づいたのが、「紅葉(こうよう)」に対するぴったりとした表現がないこと。

まずは辞書やネットを引きますと、autumn leaves/foliageが出てくる。動詞で表す場合は、leaves have turned red/yellowとか、leaves have changed (color)くらいでしょうか。

ただし、日本人が思い浮かべる「紅葉(こうよう)」と、外国人が思い浮かべるautumn leavesは同じものではなさそうです。

われわれが思い浮かべるのは、燃え上がるような黄や赤の紅葉(もみじ)に彩られた山々。昔の童謡に「秋の夕日に 照る山紅葉(もみじ)・・・」というのがありますが、小学校のときによく歌わされましたね。

対して、私が知っているカナダや米国ニューイングランド地方の紅葉は、黄色やゴールドの、顔の大きさほどもある大きなメープル・リーブス。冷たい空気に白い息をハーハーさせて、黄色の落ち葉をさくさくと踏みながらクリスマスが近いぞ!って、みなが心を躍らせます。

今年は京都も紅葉がいまいちということで、行きませんでした。来年に期待したいと思います。

中途半端な東京の紅葉にがっかりし、ヒルズ近くのLauderdaleで熱々のスフレをいただきました。最後までずっと膨らんでいて萎まなかったか?とある人に聞かれましたが、萎む前に速攻で食べ終えてしまったので、萎まなかった!と答えておきました(笑)。
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来週は、いよいよ映画の話題をお届けします(今日、観に行くので!)。さて何の映画かお楽しみに!


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# by kerigarbo | 2015-12-06 13:18 | Comments(0)
サンクスギビング・ディナーを東京で味わう!
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この一週間、サンクスギビング休暇をとってアメリカから帰国した娘と、彼女のデンマーク人夫のお世話に明け暮れました。ああ、忙しかった~

私も仕事は一休み。温泉やスカイツリーを一緒に回り、ついでに色々なことをお勉強いたしましたが、それらについては後日。今回はわが家で行ったサンクスギビング・ディナーについて。

もともとは、イギリスからマサチューセッツに渡った移民が開拓当時、原住民のインディアン部族の助けにより厳しい冬を生き延びることができ、そのお礼に彼らを招いて一緒に神の恵みに感謝したことが始まりのようです。(ただし、インディアン側から見ると、白人による彼らの虐殺が始まった時期でもあり、やや複雑な背景があるみたいですが・・・)、

現代のアメリカやカナダでは、親しい友人を1組か2組自宅に招いて、ご馳走を振る舞います。私もミネソタやボストンに住んでいたときに、ターキー(七面鳥)の丸焼きクランベリーソース添えや、ほかほかのパンプキン・パイに舌鼓をうったことを思い出します。

さて今回は、娘とその夫がわれわれ夫婦とRちゃん家族にサンクスギビング・ディナーを作ってくれるというので、みな期待に胸を膨らませ、できあがるのを待つことに!

まずはその前に、ナショナル麻布マーケットにターキーを仕入れに行きまして、
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丸ごとのターキー(冷凍物しか売っていない!)と、付け合せ用の野菜、グレービーの素、クランベリーの缶詰などを仕入れてきました。

そのあとわが家に戻り、流水で解凍したターキーをオーブンに入れて焼くこと4~5時間。とにかく、いつまでたってもターキーが焼き上がらないので、みなイライラ~。結局、Rちゃんの親が買ってきたオードブルと、なぜかボジョレー・ヌーボーと、早めにできてしまった付け合せディッシュのみて、ディナーを始めることとなりました。
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しかし、ついに最初の写真のようなターキーが完成し、ディナーは10時過ぎに無事終了。

美味しかったですよ。ただし、ターキーは次の日も、その次の日も残り、サラダにサンドイッチにと大活躍でしたけど。

日本ではクリスマスに続き、このところはハロウィーンが大流行りですが、地味なサンクスギビングは流行らないだろうな・・・

明日から仕事に戻りますが、かなりお疲れ~。ゆっくりしたいです。


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# by kerigarbo | 2015-11-29 18:04 | Comments(0)
『働く女性の英語術』がドラマの小道具に!
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パリで起こった痛ましい事件から1週間が過ぎました。現地はまだまだ深い悲しみと、新たなテロの脅威に怯える日々が続いていますが・・・

Rちゃんの両親が現地の友人たちに聞いた話では、みな悲しみはあえて表に出さず、すぐに仕事を再開し、冷静に今後のなりゆきを見守っているんですって。フランス人魂とでもいうのでしょうか・・・強いですね。

これ以上世界の各地でテロが広がらないように、私たちも祈りましょう!(写真は2011年撮影)


さて話は全然変わりますが、ちょっとしたお知らせです。

2008年に出版された『働く女性の英語術』が、現在テレビドラマの小道具として使われています。

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番組はフジテレビの月9ドラマ「5時から9時まで~私に恋したお坊さん~」。

英会話学校を舞台に、石原さとみさん、山ピーさんが流暢な英語を披露し、外国人がたくさん登場します。日本語の字幕がついた英会話仕立てになっているところがユニーク。英会話ブームもここまで来たか!という感じですね。

本は舞台の英会話学校の受付(?)の丸いカウンターの上に他の本と一緒に飾られています。(画面の右下にときどき写りますが、一瞬ですからお見逃しなく!) ピンクの表紙とタイトルがしっかり見えますよ。

今日から三連休ですね。紅葉を見にいく計画を立てている方も多いのでは?私も家族と温泉に行ってきます。そのご報告は後日に!


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# by kerigarbo | 2015-11-20 12:07 | Comments(0)





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