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痛快サスペンスアクション―「パリより愛をこめて」
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土曜日の朝です。夫がゴルフや出張でいない朝、一人でゆったりとコーヒーを飲みながらテレビの旅番組を見て・・・そのあとパソコンに向かうこの時間が大好き。

今月は映画ネタがまったくないほど忙しかったのですが、かろうじて先週末観ることができた「パリより愛をこめて」をご紹介します。

本作の特徴は、原案がリュック・ベッソンだということ(それらしき雰囲気、随所に見られます)、タイトル(原題もFrom Paris with Love)でもわかるように、往年の007シリーズの一つ「ロシアより愛をこめて」を意識していること。ただし(?)、主役のCIAエージェント、チャールズ・ワックスはジョン・トラボルタ。

ジェームズ・ボンドがアメリカ人になるとこうなる?-というわけではないでしょうが(笑)、ハンバーガーの食べ過ぎでメタボの主人公が、銃を乱発して難もなく次々とマフィアやテロリストを倒していく(かなりうそっぽいですが・・・「無敵な主人公」というのは、観るものを痛快にさせるんですね)。

そのワックスと相棒のリース(ジョナサン・リース・マイヤーズ)の掛け合いも面白いのだけれど、あまりにFワード連発なのでご紹介できません。かろうじて、、、冒頭の空港でトラぶっているワックスをリースが救いに行くシーン。スポーツドリンクを国内に持ち込むことを拒まれたワックスが税関職員に放つ一言。

How will I have the energy to enjoy the endless pleasure of your fine city?
(このドリンクなしに、パリの楽しみをどうやって満喫するんだい?)

もちろん、ワックスがいうendless pleasureは真面目なリースも嫌がる夜の遊びを意味しているのだけれど、your fine cityと言うあたりが、観光都市パリを誇るフランス人のプライドを嘲るような主人公のsarcasm(皮肉)が込められている?

まあ、よくも悪くも(?)痛快なサスペンスアクションです。今週末何を観るかで迷っている方は、候補に加えてみるのもいいですよ。

写真は、今週パリに行っていた娘が撮ったエッフェルタワーと街並み。

パリは今週前半、日中30度の暑さだったとか。凱旋門やシャンゼリゼ通りは渋谷、新宿の駅前を思い出すような人だかりで、びっくりしたそうです。

でも、やっぱりパリはいいなあ~。



ジャパンタイムズブッククラブ 「働く女性の英語術」特集ページ
http://bookclub.japantimes.co.jp/act/Article.do?id=008
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by kerigarbo | 2010-05-29 10:05 | Comments(2)
Commented by 尾崎 at 2010-05-31 20:32 x
最近利用しましたが、英文校閲なら値段、質ともに
http://www.uni-edit.net/
がよかったです。
何回か再校閲もお願いしたのですが親身になってくれて気持ちよくやり取りができました。
Commented by kerigarbo at 2010-06-02 09:45
英文校閲は通常お値段が高いので、利用者の予算が限られている場合、安くて質がよいことは嬉しいですね。

この分野では、翻訳者や校閲者の生活を考えると・・・安い値段設定はなかなか難しい面もありますが、たくさんの人が利用することでその点は解消できるのかもしれません。
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