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秋は読書に思索に・・・そして美術館もいいですね。 伊豆滞在中に、箱根ポーラ美術館の「ボナールの庭、マティスの室内」展を訪れました。ポーラ美術館では毎年さまざまな企画が催され、一年に一度、ここを訪れるのをたいへん楽しみにしています。 写真の「ミモザのある階段」やピエール・ボナールが愛した数々の庭の風景、ほかにも、モネやシダネルなど、そうそうたる画家たちが庭をテーマにして描いた作品が展示されています。 さらに、室内や女性の姿を独特の色彩感覚と輪郭で描いたマティスの作品も見逃せません。(また絵葉書を買ってしまいました!) 美術館といえば、歩き疲れたあとカフェでまったりするのも楽しみ。外の紅葉を見ながらのコーヒータイムはひさびさに心が洗われるような気がしました。 最近東京に戻ってからは、なぜか超多忙が続いています。映画は、「サイドウエィズ」と「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」に興味があるのだけれど、なかなか行けないのが目下の悩み・・・ では、今日はこれまでにて。 そろそろ新刊でもないですが、「働く女性の英語術 2nd season」もどうぞよろしく! ジャパンタイムズブッククラブ 「働く女性の英語術」特集ページ http://bookclub.japantimes.co.jp/act/Article.do?id=008
by kerigarbo
| 2009-11-11 11:41
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Comments(4)
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sudi.s at 2009-11-17 00:10
Keri先生、おひさしぶりです。
MJのTHIS IS ITすごく良かったです。私は彼のファンでは全くないし、恥ずかしながらほとんど曲も知らないのですが、それでも彼のpassionやpurityをすごく感じましたし、好みを超えてすごい才能を見せつけられたという印象でした。彼がどれほど繊細でまわりに気を使って生きていたかというのもよくわかりましたし、意外な一面を知ることもできました。終わってから誰も席を立つことがなく、会場の皆が一斉に拍手をしたのが印象的でした。
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kerigarbo at 2009-11-18 10:38
sudi.sさん、おひさしぶり。(相変わらずいい写真撮ってますねえ!)
THIS IS IT、観たいのですが、このところなぜか忙しくてまだ観ていないのです・・・ このコメントを読んだら、よけい観たくなりました!近いうちに絶対に行きます。
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★ネイティヴ英語環境.com!
at 2009-11-21 22:21
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kerigarbo at 2009-11-24 09:54
THIS IS IT、最高だって、みなさんおっしゃいますね。この連休も観れなかったのですが、今週中に絶対観ます!
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【Keri先生のプロフィール】
光藤京子(みつふじきょうこ) 英語コミュニケーション・翻訳関連の執筆家・コンサルタント(TAS & コンサルティング)。会議通訳、翻訳ビジネス、大学講師の経験を生かし、これまで数多くの本を出版している。『働く女性の英語術』(ジャパンタイムズ)、『何でも英語で言ってみる!シンプル英語フレーズ2000』(高橋書店)のほか多数。最新書に『する英語 感じる英語 毎日を楽しく表現する』(ジャパンタイムズ)がある。 お気に入りブログ
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