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オリンピックも夏休みも終わり・・・
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気がつけば、もう8月後半。先月末からブログを更新してないことにまったく気づかぬまま、忙しい日々を送っていました。もちろん、その間、お盆休みとオリンピック観戦は欠かしませんでしたが……。

写真は残念ながら、リオではありません。娘のハズバンドが最近ボストンに行った折に撮って送ってくれた写真。綺麗でしょう!

懐かしのチャールズ・リバーです。もう随分と昔の話になってしまいましたが、一家で近くに住んでいました。遠くてなかなか行けないけれど、、、さっぱりとした心地よい風が、こちら側に向かって吹いてくるようです。

ところで、今回のオリンピックは日本は41個のメダル。素晴らしかったですね。さすがに夜中は起きていられませんでしたが、朝は結果を確かめるためにいつもより早起き。毎日、金や銀や銅のメダル獲得のお知らせに、その日一日、とてもよい気分となりました。

一方、このオリンピックでいろいろと気づいたことも。

●まず、「スポーツと礼儀作法」の問題。

相手への礼儀を重んじるスポーツでは、試合のあと必ず握手をして相手と別れます。勝っても負けても、いたわるように相手の肩を抱いたりする姿は感動的でした。

しかし中には、政治的な理由で握手を拒んだ選手もいたし、負けたショックで、相手が差し出した手を振り払うように、その場を去った日本選手もいました。

ちょっと残念です……。

●現場に派遣された「通訳ボランティア」のことも問題になりました。

ボランティアのひとりだった大学生によると、やるべき仕事が現場できちんと整理されておらず、やる気をなくして来なくなってしまった学生がたくさんいたと。

リオらしい(笑)といえばそれまでですが、東京オリンピックのときはボランティアの数はさらに増えるようですから、しっかりやってほしいものですね。

そして、閉会式で小池知事が着物姿で軽々と旗を振ったときには、思わず「あっぱれ!」と叫んでしまいました。堂々としていて、お洋服のセンスも抜群、同じ女性としてその頼もしさを尊敬します。

さてさて、私のほうは、本の執筆が続きます。最近、ある雑誌の取材を受けたので、そのご報告は後日に!


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# by kerigarbo | 2016-08-23 16:44 | Trackback | Comments(0)
夏の嬉しい贈り物
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梅雨も明け、すっかり夏になりました。今日から夏休み休暇に入った方も多いのではないでしょうか。

毎日パソコンを相手にギンギン冷えた室内で悪戦苦闘している中、写真のような可愛いお中元をいただくと、顔が緩み、コチコチの心が少しはほぐれます。

実は毎年この季節になると、必ずシャネルの石鹸を送ってくださる方がいて、今年は小さな香水入りでした。うーん、とてもいい匂い。

お中元といっても夫宛てですから、私のことや私の好みは知る由もないのですが、女性ならきっとシャネルが好きと思っていらっしゃるのか、ご自分がシャネルの、またはマリリン・モンローのファンか、どちらかかもしれませんね。

いずれにしても、ちょっと嬉しいです(そのうえ、この石鹸、よく泡がたち、お風呂でとても重宝しています)。

さて、この私も不健康なことばかりしているわけではなく、先日は高校の先輩たちと清里でハイキング、その翌週は夫と伊豆の家で草むしり。体を動かす機会はそこそこ確保しています。

こちらは清里で行ったQuiというレストランのデッキ。お料理も最高でした。

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こちらは清里のファームから持ち帰ったお野菜で作ったサラダとブルーベリー。イタリアンパセリとルッコラ、スモークド・エッグ、トマト、すべてそこで買ってきたものですよ。美味しかったです。

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今年の夏は執筆に明け暮れる毎日ですが、暑さに負けず頑張りたいと思います。

みなさまも、どうぞ楽しい夏休みをお過ごしくださいね。


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# by kerigarbo | 2016-07-30 14:54 | Trackback | Comments(0)
恋の行方。映画「ブルックリン」その(2)
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前回、次回に続くと公言しておきながら、何日も経ってしまいました(すみません!)。早いもので7月も中旬を過ぎ、昨日より三連休です。

さて、その後エイリッシュの恋はどうなったか、今日はそのお話です。アイルランド移民が多く住むブルックリンで、彼女がイタリア系移民のトニーと出会ったことは前回お話ししました。

保守的なアイルランド系移民に比べ、イタリア系移民は大家族主義で明るいのが特徴です。配管工のトニーは、そのような自分と、理知的で大人しいエイリッシュがうまくいくのかどうか、少し不安でした。

トニーの家族と食事のあと、トニーはエイリッシュに愛を告白しますが、エイリッシュはそのときまだ自分の気持ちがわからず、答えることができませんでした。

しかしついに、エイリッシュがトニーに気持ちを打ち明けるときがきます。

So the next time you tell me you love me, if there is a next time, I'll say I love you too. (もしもまたあなたが愛してると言ってくれたら、もしも同じことが二度あるならば、私もあなたを愛していると言うわ)

Are you serious? (本気で言ってるの?)You mean it?(心からそう思っているの?)と聞いてしまうほど、トニーはびっくりするのでした。

ついに、ひとつの愛が成就しました。二人は結婚し、めでたし、めでたしです。

しかし運命のいたずらで、エイリッシュはアイルランドに戻ることになり、そこで別の男性に出会ってしまいます。(あらあら、映画『ひまわり』の女性版かしらと、ハラハラ)

故郷の温かさ、居心地のよさも手伝って、トニーとはまったく対照的な、知的で穏やかなジムにエイリッシュは惹かれていってしまうのでした……(金妻って、わかりますか?まあ、いわゆる人妻の不倫)。

残念ながら、この先はネタバレ(十分にネタバレしていますけど)になってしまうので、黙っていることにしましょうね。

最後にひと言。映画というのは、時代時代の考え方や人々の生き方を映し出していて、実に面白いです。

50年代が舞台ですが、今のアメリカを作ったのは、愛する母国、残してきたや家族、親せきのことを思い続けながら一生懸命働いた人々だということが、この映画を観てよくわかりました。

そういうことでいえば、ネイティブインディアンの子孫の方々を除き、最初からアメリカ人だった人はいないわけです。もともとアメリカ人ではなかった人々が、努力して、協力して、現在の巨大なアメリカを作っていったのですね。

ですから、現在アメリカ各地で起こっている人種差別やそれを機に勃発している暴力などは、悲しいし、むなしい行為だと思います。(初心にかえれ!とつい言いたくなってしまいます)

さて、今三連休ををはじめ、まもなく夏休み休暇を計画している方も多いことでしょう。

暑さに気を付けて、みなさま、この夏を楽しんでくださいね。

(写真はNYを訪れた娘より調達。どこかな?こんな古びた街角が、今でもNYのあちらこちらにあります)


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# by kerigarbo | 2016-07-17 11:53 | Trackback | Comments(0)
故郷か新天地か?映画「ブルックリン」その(1)
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ひさびさに、映画の話題です。アメリカに住む娘のお勧めで、かなり前から楽しみにしていた映画「ブルックリン」を観てきました。とても素敵な映画だったので、二回に分けてご紹介しますね。(写真は、現在のブルックリン橋)

美しい自然に囲まれた、アイルランドの田舎町。暗い保守的な空気の中で息が詰まりかけていた主人公のエイリッシュ(シアーシャ・ローナン)は、愛する母と姉を母国に残し、単身で新天地アメリカへと旅立つのでした。

しかし、移民を運ぶ船でエイリッシュを待ち受けていたのはひどい船酔い。もう誰も助けてはくれない、自分ひとりだということを彼女は思い知らされます。船は無事アメリカに到着し、彼女はほかの移民とともに入国審査があるエリス島の移民局へ……

(この移民局、現在はエリス島移民博物館になっていますが、実際に見学したことがあります。木製のベンチが整然と並んでいて、移民たちが不安な気持ちでここで審査を待ったのかと思うと、少しばかり鳥肌が立ちました。病気だったり、あまりにも貧しそうな外見の人々はここで選別され、母国へ送り返されたこともあったそうです)

それが次のシーン。(船の)同室の女性のアドバイスにより、化粧で血色をよくし、身なりも整えたエイリッシュは、彼女にこう言われてしまいます。

Now you don't look like you've just come in from milking the cows.
(これでもう、この間まで乳搾りをしていたような、田舎娘には見えないわよ!)
→エイリッシュは食品店で働いていましたが、乳搾りをしていたわけではありません。

そのおかげで、審査を無事突破。(当時、英語を話せない移民も数多くいたのですが、イギリス系、アイルランド系の人々は英語が母国語なので、有利だったかもしれないですね)

憧れていたブルックリンの生活がスタートしました。しかしそこで待っていたのは、孤独とホームシック、異文化への不適応でした。保守的な母国では笑顔をまき散らすことなどなかったエイリッシュ。派手なNYスタイルの(デパートでの)接客は、地獄のように苦手だったのです。

打ちひしがれるエイリッシュに、同郷の神父はこう言って慰めます。

Homesickness is like most sicknesses. It will pass.
(ホームシックは他の病気と一緒だよ。いつか消え去る)

その言葉に励まされ、エイリッシュは夜間大学で簿記を勉強し、ダンスパーティで知り合ったイタリア系移民のトニーと恋におち、NYの生活をエンジョイし始めます……

(次回に続く)


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# by kerigarbo | 2016-07-03 13:56 | Trackback | Comments(0)
大使館パーティと、ドレスコードの不思議
鬱陶しい梅雨空が広がっています。心も体も滅入る今日この頃ですから、少し明るい話題にいたしましょう。

先日、某大使館の○○記念パーティに夫婦でお呼ばれしました。ざっと1,000人くらいのビジネス関係のお客様ばかりの気楽なパーティということで、
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ほとんど物見見物の気分でウキウキと出かけたのですが、その前に一波乱ありました。ご招待状のAttire(ドレスコード)が次のようになっていたのです。

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男性はラウンジスーツで、女性はナショナルドレス??

ということは、私は着物でなくちゃだめということ?でも、どんな着物?訪問着みたいな正式なやつ?それとも、ちょっとお洒落な遊び着でも大丈夫なの?

皆目わからないまま、なんと直接大使館に電話して聞く羽目に。(だって、場違いな服装をして、恥をかきたくないじゃないですか!)

大使館のお返事は、「一応、フォーマルなパーティです。着物?はい、それは外交官の方だけ。お客様はご主人がビジネス関係でいらっしゃいますから、何でもよろしいかと……」

私、「ほんとに何でもよろしいの?膝丈のワンピースでも?ロングの必要は?」

大使館の方、「ワンピースかスーツでよろしいかと……」

私、「じゃあ、カジュアルでも?」(実は、「カジュアルな感じ」と言いたかったのですが……)

大使館の方、「いいえ、フォーマルです」

まるでコントのような会話が続き、結局、私は下の写真のような格好で行ってまいりました。(とくにお金をかけることもなく、娘のガーデン式ウェディングに着たドレスで代用しました!)

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結果は一応、No problemかな? 着物の方はほとんどおらず、気づいただけでも3人くらいだったでしょうか。

頭の先から爪の先までばっちり極めたマダムもいれば、職場から直行の、普通のスーツ姿の女性も多く、要は全然心配する必要がなかったのでした。

しかしひとつの反省は、夜の屋内パーティですから肩や腕を出している方はあまりいらっしゃらなかったこと。軽いジャケットか、薄手のショールがあったらたぶん完璧でしたね。(パーティ用のショール、あることはあるのですが、ギリギリまで仕事をしていたため、出がけに見つけることができなかったのです。大使館まで電話したわりには、準備不足の私……。笑)

政治家のスピーチあり、ダンスや歌あり、2時間あまりの楽しいパーティでしたが、「ドレスコードに書かれていることはいつも正しいとはかぎらない!

ということを学んだ貴重な機会でもありました。要はなんで自分がお呼ばれしているのか、その目的のほうが大事ということのようですね。

みなさま、招待状に書かれている「ドレスコード」はそのまま鵜呑みにせず、心配だったら主催者に直接問い合わせるとよいですよ。

梅雨も半ばを過ぎたとか、このあと暑い夏がやってきますが、体調に気をつけて頑張りましょう。



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# by kerigarbo | 2016-06-23 10:29 | Trackback | Comments(0)
子育て中のママ必読!『子どもが聴いてくれて 話してくれる会話のコツ』
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知り合いの編集者さんから、『子どもが聴いてくれて 話してくれる会話のコツ』(サンクチュアリ出版)を送っていただきました。実は、ほんのちょっぴりお手伝いさせていただいた部分があるんです(どこでしょうね?フフ)。

本の扉を開けると、冒頭から、心がほんわかするイラストと、やさしさに溢れた文章が目に飛び込んできます。(本書冒頭からの引用)

子どもは
世界でいちばん、お母さんが大好き。

たったひとりのお母さんに
認められたくて、
わかってほしくて、
聴いてほしくて……。
いっぱいお話ししたい
気もちであふれています。

(後略)

この部分だけでも、子育て中のママは(そしてはるか昔に子育てを経験した私も……)うるうる。

でも、「多くのお母さんが、子どもの器を大きくする前に、水(知識・情報・社会のルール)を注ぐことに一生懸命になっています」という著者の言葉に、はっとします。

ここでいう「器」とは、なによりも真っ先に育てるべき、子どもの中の「自己肯定感」のこと。

その「自己肯定感」(器)を大きくするのが親の役目であり、そのためには10歳までの「親の言葉かけ」がとても重要だと本書は書いています。

そして、著者が勧める具体的な会話のコツを読み進めるうち、「やってはいけないリスト」の中に、私がかつてやってしまったことをいくつか発見!

子どもの話を聞く前に(我慢できずに)自分からその答えを言ってしまう、(子どもの言い分を聞かずに)悪いことは即正さなくてはとすぐ叱ってしまう、あたり前のことができたときにほとんど褒めない……(ああ、ちょっと遅かったなあと反省、反省)

「認められたい」「わかってほしい」「聴いてほしい」「いっぱい話したい」-これらは子どもに限らず、人間の本質的な欲求ではないでしょうか。

まずは相手の気持ちになることが大切、それは夫婦間でも、仕事の場でも、よいコミュニケーションのスタートだと思います。

最後に、子育て中のママたち、これから子育てを経験するママたちへ。

私は本書に書かれていることをすべては実践できませんでしたが、幸いふたりの子どもたちは、何とか一人前の?大人に成長しました。

ですから、子どもとどう接するかに関して極度に神経質にならなくても大丈夫です。(むしろ、ゆったり構えたほうがよいと思います)

でも、もしあのときこの本にめぐり合っていたら、もっと楽な気持ちで子どもたちと触れあえていたのにな、と正直思います。だから、機会があったらぜひ一度、読んでくださいね!


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# by kerigarbo | 2016-06-11 11:40 | Trackback | Comments(0)
デンマークからのお客さま
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ひさしぶりの五月晴れが続いた東京。デンマークからお客さまがやってきました。娘の旦那さんのご両親です。娘夫婦もそれにあわせてアメリカから来日。

「世界一幸せな国」と呼ばれるデンマークは、面積は日本でいうと九州くらい、人口に及んでは570万人(およそ兵庫県と同じ)の小さな国。巨大都市東京が彼らに与えたインパクトは、我々の想像をはるかに超えるものであったらしい。

ミスターP(娘の義理のお父さん)によれば、東京はとにかく人が多い、車が多い、食べ物屋さんが多い。なのに、なぜかゴミひとつ落ちておらず、すべてが整然としている。歩いていても安全なので余計な緊張を強いられない。ミセスPも、「ごみ箱ひとつないのに、綺麗だわ。デンマークでは、ごみ箱があってもわざわざその外にゴミを捨てる人がいるのよ」

この感想にはびっくり。何度かデンマークの首都コペンハーゲンを訪れたことがありますが、あちらこそクリーンで整然とした印象ですが……東京も汚いところは汚いんですけどね(お互いさまのようです~)。

そして彼らの興奮は、古都京都を訪れてさらにマックスとなりました。町屋を改造したAir B&Bは清潔で日本情緒たっぷり。そのあと訪れた老舗旅館は、彼らがイメージしていた日本をしっかり体現していたみたい。

写真を見ると確かに!日本って素敵だなあ、と思わずにいられません。

自然の光の陰影を生かした佇まい。
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静かなお庭を、侍になった気分で眺める?
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朝食でこの心遣い。こんなプレゼンテーションをされたら、しっかり目が覚めますね!
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滞在中、中程度の地震が一回あったのと、雨嵐で新幹線に遅れそうになったこと以外は、順調な旅だったようです。最後は、皇居を見下ろすレストランでさよならランチをし、皇居の近くをみなで散策しました。

地震と夏の酷暑を除けば、こんなに住みやすい国はない、と彼らの滞在中、私も実感したわけですが、そろそろその酷暑がやってきそうですね!


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# by kerigarbo | 2016-05-23 11:30 | Trackback | Comments(0)
GW前半は講演、後半は富士山三昧でした!
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みなさまは、ゴールデンウィークをどう過ごされましたか?

私は4月29日と5月1日の2日間、東京都教育委員会主催「平成28年度高校生留学フェア」で講演させていただきました。

留学を目指す生徒さんと親御さんたちの前で、まずは「多様性」とは何かについて、グロバール化や世界の紛争や戦争との関連についてお話ししました。

次に、自分の留学時代の話、楽しかったこと、驚いたことなどを、いくつかの思い出に残るエピソードとともに披露させていただきました。高校留学の一番のメリットは英語力が大幅にアップすることですが、英語を身につけることがどうして大切なのか、その理由についても力説(笑)。

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生徒さんたちも、親御さんたちも、表情がよかったです。ひさびさの大舞台に少し緊張していたのですが、みなさんが笑顔を見せてくださったり、ときたま頷いてくださったりするその優しさに、緊張がほぐれました。(こちらのブログにも、(もう少しだけ詳しい)話のサマリーをアップしています。ご興味があれば、どうぞ!)

後半は、夫といつもの場所へ。とくに4日の日は強風が吹いて、富士山が一日中拝めるという幸運に恵まれました!写真は家の近くから眺めた富士山。

日本人はなぜ富士山が好きなのか?なにしろ形が美しい……。感傷に浸りながら、いつかこの美しい山が噴火で破壊されないで欲しいと祈るばかりです。

伊豆で過ごした3日間は、珍しくすべて手作りで(といっても、真ん中の日は市販のソバをゆでただけですけど。笑)。アサリと牛肉とトマトの煮込み、もんじゃ焼きにも挑戦しました。

というわけで、慌ただしくも楽しく過ぎた連休に未練を感じながら、仕事に復帰しております。

最後にもう一度、講演の話に戻りますが、「高校生留学フェア」は今年で5年目だそうです。講演をお引き受けするまで知らなかったのですが、毎年200名の高校生がこの制度を利用して米国やオーストラリアなどに留学しているとのこと。留学とともに、次世代リーダー育成道場や東京グローバル・ユース・キャンプを通じ、将来の日本を背負う国際人材を育てるために用意された様々なプログラムでも勉強できます。興味のある方はこちらのHPをご覧ください。http://www.tokyo-jisedai.com/

今週末には、娘夫婦と義理の息子の両親がそれぞれアメリカとデンマークからやってきます。こちらも少々忙しくなるぞ!部屋を片付けながら、再会を楽しみにしているところです。


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# by kerigarbo | 2016-05-11 10:39 | Trackback | Comments(0)
スーパーラグビーを観た!被災者への応援、いろいろな形があってよい
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明日からゴールデンウィークがはじまりますね。お天気も良さそうです。

この4月は執筆が忙しく、なかなか更新できなかったのですが、先日土曜日、スーパーラグビーを初観戦しました。対ジャガーズ戦(アルゼンチン)、なんと日本のサンウルブズが初勝利という結果になり、はじめてのラグビー観戦にして夫婦で大満足!

すでに7戦連敗だったので、その嬉しさは選手もファンたちも格別だったようです。スタンドでは勝利の雄叫びで堀江選手のインタビューがほとんどかき消されて聞こえず。(何を言っていたかはテレビの放映で知りました)

以前、サッカーのワールドカップが日韓開催だったとき、埼玉アリーナに観戦に行ったことがありますが、会場が広すぎて、選手たちの動きがよく見えませんでした。今回は、手狭な会場で選手たちの機敏でコンパクトな動きが近くでよく見えたし、ファウルの説明がそのたびに電子板に映され、隣にはサッカー通の若い友人が説明役でいてくれたこともあり、とてもわかりやすく楽しめました。

もちろん、時期が時期なので、熊本地震の犠牲者に対する黙とうが最初にあり、選手たちによる募金活動も行われていました。

このように、あらゆるところで被災者に対する募金やボランティア、SNSによる情報のシェアなどの行動がとられています。

しかし中には、多額の寄付をした芸能人を批判したり、楽しい写真をフェイスブックに載せただけで不謹慎な、、、という批判する人がいるのは、少し悲しいことです。

海外では、たとえばビル・ゲイツやマーク・ザッカーバーグだって巨額な寄付をしていますが、たとえそこに自己宣伝の気持ちがちょっぴりあったとしても、、、それはそれでいいのではないかと思うのです。

結果、困っている人や現地の人のためになれば、それはそれでよいと。

それに、日本中が喪に服したように、誰もが沈痛な面持ちでいる必要もないと思います。

秩父宮ラグビー場が老朽化していて、ちょっと危ないなと私自身が感じたように、これから起こるかもしれない、首都圏直下型地震や南海トラフに備えて、普段からひとり1人が考えておくことが大切かもしれないと思いました。

私は明日と明々後日、高校生たちを相手に講演します。

それについては、連休後、ご報告しますね。

みなさま、素敵な連休をお過ごしください!


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# by kerigarbo | 2016-04-28 10:58 | Trackback | Comments(0)
春野菜ー熊本地震お見舞い申し上げます
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若葉が青々とし始め、初夏の訪れが待ち遠しいこの頃です。しかし熊本では、想定外の巨大地震が大地を襲い、たくさんの方々が被災していらっしゃいます。

余震への不安や食料、水、日常品の不足など、ほんとうにお辛いと思います。今しばらく、被災地の方々は心を強くして頑張っていただきたいと思います。

さて、写真は今月はじめに友人と訪れた銀座のフレンチ「シェ・トモ」のランチコースに出てきた野菜の盛り合わせ。盛り合わせといっても、ガラス板の上に各地の有機野菜が少しずつ盛られており、見た目もお洒落、材料は新鮮で味は素朴、思わずみなの笑みがこぼれるような心憎い演出でした。(ガラス板の下にはそれぞれの野菜の名が書かれた紙が敷かれ、何を食べているのか確かめながらいただくことができます)

冬の運動不足を食事の偏りで、私の体はむくんで毒素が溜まっているような感じ。新鮮な有機野菜でデトックスされたような、やさしい気分になりました。季節の変わり目で体調を崩しやすい今頃は、ビタミン豊富な野菜や果物をしっかりとるのがよいのではないでしょうか。

さて、地震に話を戻します。日本ではマグニチュード(地震の大きさ)のほかに、われわれが体で感じる揺れの大きさを表す「震度」が気になります。しかし海外では通常、マグニチュードだけで地震の規模を表現します。たとえば、1回目の地震のマグニチュードは6.5だったので、英字新聞(ジャパンタイムズ)は次のように報道しました。

A strong 6.5 magnitude earthquake hit Japan's southwestern island of Kyushu on April 14th.

しかし、このときの「震度」は7でした。それを英語にすると、

It was an earthquake logging 7 on the Japanese intensity scale.

となります。マグニチュードが大きくても震度が小さいこともあるし、その逆もあります(今回の前震と本震はまさにそうでした)。海外の方に説明するときは、マグニチュードと震度を混同しないようにしてください。

今日、関東は春の嵐。熊本および周辺の方々の安全と心の平穏をひたすらお祈りしながら、仕事をしています。


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# by kerigarbo | 2016-04-17 11:12 | Trackback | Comments(0)





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